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世界でも有数の地震国である日本の住宅にとって、耐震性に優れていることは不可欠です。『箕面・小野原レジデンス』は、床、壁、天井の6面が一体となった構造のツーバイフォー工法。地震の揺れを各面でバランスよく吸収し、負荷が一点に集中することを防ぎます。また、枠組材と構造用合板を一体化させたパネル“ダイヤフラム”によって、外からの力を分散し、建物のネジレや変形、倒壊を防ぎます。 ![]() |
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1995年1月の阪神・淡路大震災は大都市の直下で発生した地震であったため、予想外の大惨事となりました。しかしながら、日本のツーバイフォー建築協会の調査によると、被災地のツーバイフォー住宅のうち96.8%が特に補修せずに継続して居住可能な状態を保ったことが判明。2004年の新潟中越地震では99.4%に。耐震性の高さがあらためて浮き彫りになりました。 |
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ツーバイフォー住宅は1982年に、「省令準耐火構造(旧省令簡易耐火構造)」に認定されました。つまり、木造住宅でありながら、鉄筋コンクリート造の住宅と同じレベルの耐火性能を認められています。 ![]() |
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ツーバイフォー工法は、床・壁・天井が一体であることから遮音性にもすぐれているのも特徴のひとつ。さらに、床は、フローリングの下に石膏ボードを2枚貼り合わせることにより、生活音を軽減しています。 ![]() |
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外壁は、ロックウールと空気層を設けることにより、断熱性の高い構造としました。 ![]() |
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住宅の火災では床下や壁内部の隙間が火の通り道になるケースが多く見られます。ツーバイフォー工法では床や壁を構成する構造材などがファイヤーストップ材となり、空気の流れを遮断。床根太、枠組材なども宅間隔で組まれているため、床や壁の内部構造は防火区画がいくつも作られているのと同じ状態となり、火の進行を遅らせます。 |
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