住まい : HOUSING

設備・仕様

強固な建物構造。木造ツーバイフォー(2×4)工法を採用しています。

地震に強い6面体構造で暮らしの安全を守ります。

■揺れを建物全体で受け止め、地震に対して抜群の強さを発揮。

世界でも有数の地震国である日本の住宅にとって、耐震性に優れていることは不可欠です。『箕面・小野原レジデンス』は、床、壁、天井の6面が一体となった構造のツーバイフォー工法。地震の揺れを各面でバランスよく吸収し、負荷が一点に集中することを防ぎます。また、枠組材と構造用合板を一体化させたパネル“ダイヤフラム”によって、外からの力を分散し、建物のネジレや変形、倒壊を防ぎます。

■ツーバイフォーの強さは阪神大震災、新潟中越地震でも実証。

1995年1月の阪神・淡路大震災は大都市の直下で発生した地震であったため、予想外の大惨事となりました。しかしながら、日本のツーバイフォー建築協会の調査によると、被災地のツーバイフォー住宅のうち96.8%が特に補修せずに継続して居住可能な状態を保ったことが判明。2004年の新潟中越地震では99.4%に。耐震性の高さがあらためて浮き彫りになりました。

■全邸、強度、防湿効果の高い鉄筋コンクリートの「ベタ基礎」を採用。

木造住宅の耐久性をアップするためには、いかに湿気や白蟻から木材を守るかがポイントになります。そこで、住まいの足下を支える基礎には、耐震性の高い「ベタ基礎」を採用。そのため、床下の地面にポリエチレンフィルムなどの防湿シートを敷き込み、さらにその上にコンクリートを打つことによって、床下の地面からの水蒸気をシャットアウト。また、構造用製材は水分を含みにくい含水率19%以下の乾燥剤(ドライ材)を使用しています。

■省令準耐火構造認定

ツーバイフォー住宅は1982年に、「省令準耐火構造(旧省令簡易耐火構造)」に認定されました。つまり、木造住宅でありながら、鉄筋コンクリート造の住宅と同じレベルの耐火性能を認められています。

■シロアリの被害を受けないよう、鋼製の床束を採用しています。

防湿シートを敷き込む床下の土台には薬剤の加圧注入によって防腐・防蟻処理を施した木材を使用しています。さらに、シロアリにおかされやすい木製の床束に代えて鋼製床束を採用。もちろん、溶融亜鉛メッキを施して防鎮効果も高めています。

■床(2階)

ツーバイフォー工法は、床・壁・天井が一体であることから遮音性にもすぐれているのも特徴のひとつ。さらに、床は、フローリングの下に石膏ボードを2枚貼り合わせることにより、生活音を軽減しています。

■「キソパッキン」採用で基礎全体の換気効率を大幅にアップしました。

従来工法の床下換気ではコーナー部分に湿気がこもりやすく、カビや腐食、ひいてはシロアリの誘因ともなっていました。そこで、基礎全般にわたり土台との間に「キソパッキン」を設置。換気口をつける従来の工法に比べ、床下の換気のムラや空気のヨドミがなくなるので、換気効率も150〜200%にアップ。また、基礎の欠込みが無くなったことによって基礎の構造強度も飛躍的に向上しました。

■外壁

外壁は、ロックウールと空気層を設けることにより、断熱性の高い構造としました。

万一の火災にも燃えにくく、家族の命を守ります。

■ファイヤーストップ構造が、火が燃え広がるのを食い止めます。

住宅の火災では床下や壁内部の隙間が火の通り道になるケースが多く見られます。ツーバイフォー工法では床や壁を構成する構造材などがファイヤーストップ材となり、空気の流れを遮断。床根太、枠組材なども宅間隔で組まれているため、床や壁の内部構造は防火区画がいくつも作られているのと同じ状態となり、火の進行を遅らせます。

※掲載の写真は当社施行例ですので、実際とは異なります。
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